衆議院議員 神田潤一のブログ

衆議院議員1期目(青森2区選出、自民党公認)の神田潤一です。 「ふるさとの思いを受け継ぎ、新時代をひらき、つくる」をモットーに活動する日々の思いを綴ります。

    更迭

    寺田大臣が実質的に更迭されました。
    大変残念なことですし、国民の皆さんに大変申し訳ないと思います。
    東奥日報には以下のように私のコメントが掲載されました。

    つまり、
    ・(寺田大臣は)岸田派から起用された葉梨康弘前法務大臣と共に実務能力が高く、期待した。
    ・その能力以外の問題で両大臣が辞任したことは非常に残念。
    ・岸田文雄首相にとっても痛手だが、経済や国際社会などの状況が厳しい中、立ち止まっていることはできない。
    ・目の前の課題に誠実に向き合い、一つ一つ解決していくしかない。
    ということです。

    過去のことだけでなく、将来のことをしっかりと解決していくことが政治に求められています。
    色々な方にご指導いただきながら、真摯に、誠実に、目の前の課題に取り組んでいくことしか、皆さんの信頼を再び取り戻すことはできないように思います。
    改めて原点に戻らなければいけないと心に誓って、前に進みます。

    FCCB4336-0560-4772-8B01-FD81560EDBC4

    本日夕方、山際大志郎経済財政・再生担当大臣が辞表を提出しました。
    旧統一教会との関係について、説明責任を果たしていないとの国民からの批判が強まっていました。
    (写真は朝日新聞デジタルより)

    269E4F7C-31A2-4B36-A68A-4F2FDEBDB933

    山際大臣は、この臨時国会の最大の懸案である経済対策の担当大臣で、このまま国会の空転が続けばその審議が進まないという懸念もあり、岸田総理は更迭に踏み切ったものと思われます。
    大変残念なことです。

    ただ、山際大臣はもう一つ、7月の参議院選挙の遊説の際に、「野党の話は聞かない」と発言したことでも責められていました。
    岸田総理の「聞く耳」や「説明責任を果たす」という大方針に関して、二つの材料で責められることになり、合わせて一本とみることもできるかもしれません。

    いずれにしても、岸田政権にとっては大きな痛手になります。
    一方で、これを機に丁寧に説明責任を果たしながら、国民の信頼を少しずつ回復していかなければなりません。
    正念場が続きます。

    このページのトップヘ