昨日、福田達夫先生と塩崎彰久先生と3人で、東京タワーで行われている安倍晋三写真展へ行ってきた。
予定されていた衆議院本会議が流れたため、スケジュールが空き、お二人に誘われて行きたいと思っていた写真展に行くことができた。
平日の午後だったが、たくさんの方がいらしていた。

3B7EEEF1-6CC3-4130-AF7B-DD9A975B3DDA


改めて感じたのは、安倍元首相は本当に表情が豊かだということ。
もちろん、たくさんの中からそういう写真を選んで展示しているのだが、それでも子供に囲まれている写真では自然とこちらも笑顔になり、自衛隊の観艦式の写真などではこちらも背筋が伸び、G7の何気ない写真でも各国首脳の中で大きな存在感を発揮している。
こういう首相はあまりいなかったのではないか。
  
そしてどの写真も不思議と晴れている。
どなたかが「安倍首相はスーパー晴れ男だ」と言っていたが、伊勢志摩サミットの首脳の伊勢神宮参拝の時などは直前までの雨が突然上がったりしたという話もあり、大事な場面ではいつも晴れていたらしい。
 
じっくりと写真を見ていて思ったのは、何よりも安倍元総理の「明るさ」が人々を惹きつけ、大きな流れを作ってきたのではないか、ということ。
影響力の大きかった政治家ほど、その評価には時間がかかるだろう。
だが、確実に大きな時代を作った、不世出の政治家だったと言える。

願わくば、課題の多い不確かな時代を、もう少しその「明るさ」で我々を導いてほしかった。
改めて、7月8日の凶行を憎み、それを止められなかったことを残念に思う。 
そして、安倍元総理の想いを、我々はしっかりと受け継いでいかなければならない。